暫くおな封するで候。【14日目】
おな封14日目。
以下おな封とは関係ない記事。
ただの備忘録。
・・・
我
安定を損切りするなり。
色々理屈をつけて不平をいいながら、行動を変えぬ心は
要は今の環境が居心地よく、何らかの自分にとっての利益を捨てられず、
その安定が壊れるのが怖いのだ。
今の環境が変化するのが嫌だと言う怠慢、怠慢の奥にある恐れ。
全部「私」の都合である。
心理上のホメオスタシス、現状維持装置が、働くのは仕方ない。
それはそう言う機能が生態には元来あるものだし、なくてはならないものだから。
ただ古い殻にいつもでも、停滞し続けるのは、不本意な苦しみとなる。
思考(頭、私意識)は、生存の為の最もらしき理屈をいくらでもまくし立てる。
それらは幻想であり取り越し苦労な悩みであり、無駄な効率の悪いエネルギーの消費である。
ここは理屈ではなく
エイや!と飛び込む勇気が必要。
現実にダイブするのです。
覚悟だ!覚悟が必要なんだ!(jojo風)
『「覚悟」とは・・・犠牲の心ではないッ!
「覚悟」とは!!暗闇の荒野に!!
進むべき道を切り開く事だッ!』(ジョルノジョヴァーナ)
大丈夫。産むは案ずるより易し、だ。知らんけど。
未知へ飛び込むのに慣れると、いつでも自分を放り投げる勇気がでてくるよ。
知らんけど。
現在の好きでもないし、居ても仕方ないと、理屈の上でも分かっている状況を断つ。
退路を断つのだ。
狭い枠に自分を閉じ込めておくのは不快な事なり。
人間関係にしろ仕事、恋愛、
何にしろ
外的な問題は
自分の気持ちの問題の反映である。
本当におな封と関係ない記事になってしまいすまぬ。
自分日記となった。
以上。また